2016年バカ魚大賞 暫定首位



​昨夜は少々仕事で手こずり、12時過ぎに就寝、朝起きたら8時だった。
まあ風が強くて海が荒れているようだし、のんびり朝飯を食べていると、チビ共が、先日私とヨメが見つけた湯泊港西の洞窟に行ってみたいと言い出した。

えー、俺、踵が痛いから岩場歩きはパスだぞー、と言うと、それなら3人で行って来るから、その間にシーフードパスタ用にハタかゴンベたん(イソゴンベ)を数匹釣っておけ、と命じられた。

しかし潮見表を見るとド干潮ではないか、あそこは満潮じゃないとルアーでゴンベたんを釣るのは難しいぞ、と言うと、冷凍庫にイカがあるから餌で釣ればいいじゃんと言われ、ブツブツ言いながらエサ釣りの道具を引っ張り出す・・・エサ釣りは、去年の7月で足を洗って以来、ただの一度もしていない。
適当に針とオモリ、餌のイカの足を数本と手を拭く用のタオルを持ち、出発。

着いてみると・・・おいおいおい、凄え東風なんですけど!?
2時間位で戻って来るわー、とヨメチビ共は洞窟の方へ、私はタックルを持って堤防へ・・・堤防の上は更に風が強い、こりゃあ無理だろ、ゴンベたんが多い堤防脇の岩礁部分のサラシ狙うにしても、干潮で大部分が干上がっているし、この風では堤防の上からじゃ狙った場所にオモリが落ちて行かんわ。

というわけで、久方ぶりのエサ釣りは早々にお蔵入りとなり、まあルアーなら適当にぶん投げて引いてればいいしということで、堤防の先の方へ。
南東~東の強風が断続的に吹いていて釣りになりそうにないが、ヒマだし風下方向の岸側というか内側突堤方向へ投げてみる。
内側は一見釣れそうにはないが、メアジはよく掛かるし、昨日のヒラマサも内側だし、1月末にはデカいカンパチにやられたりと、状況次第では外海側よりも良かったりするので案外侮れない。

・・・しばらく投げてみるが全く反応無し!
まあそうですよねー、真っ昼間だし、そうそう都合のいい話は転がってないですよねー。
外海側に移動し、斜め前方からの強風に向かって投げてみるものの、PEが風を受けて40グラムのジグが沈んでいかず、ウィンドサーフィン状態で水面を横に滑って行くw
しかも流れ藻がかなりあって、水面を滑るので藻が引っ掛かりまくる。

こりゃあどうしようもないなー、と、仕方ないのでジグを足元に垂らして着底させてから1メートル程巻き上げ、歩いて移動しながら足元ジギングしてみる。
ショボい釣り方だが、朝夕には意外とこれでヘイケ(ホウセキキントキ)がばんばか釣れたりするので、これまた案外侮れなかったりする・・・ゴン!

お、なんかきたぞ、そりゃフッキングー。
ゴンゴンとそれなりに暴れているがそんなには重くない、30センチ位かなー・・・と思っていたら、引きが止まった。
あれ、バレたかな、と思ったが、重さはしっかり掛かっている・・・ん? どゆこと?

2016年バカ魚大賞 暫定首位 とにかく巻いて浮かせてみると、何やら妙なものが掛かっている・・・は?

私「・・・」
魚「・・・」
私「・・・バカめwwwww」
魚「・・・・・・・・・」

魚の正体はダツだったわけだが、まずジグのテールフックが口が掛かり、暴れている途中で尻尾にアシストフックがスレ掛かりして体がドーナツ状に固定されてしまい、暴れるにも暴れられなくなったらしいww

2016年バカ魚大賞、暫定首位決定!
抜き上げて、身動きできずにジト目でこちらを見ているおバカの写真を撮り、フックを外してやってさようなら。
それはもうふてくされて海へ帰って行った。

その後は特にアタリ無し、というか風が強過ぎて早々に諦め、車に戻ってヨメチビ共が戻って来るまでスマホで映画を観ていた。

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