ボウズは続くよどこまでも



なんだか風が強いのだが、午後からヨメさんが近所へヨガのレッスンを受けに行くというので、その送りがてらに少しだけ山ノ瀬に行ってみることにする、まあせいぜい1時間ってとこか。

ヨメさんを降ろして山ノ瀬に向かい、東の鼻の手前まで歩いて行くと、西ではなく南西からの風がかなり強く、時折の突風なんぞバギクロス状態である。
風が帯状に海面から海水を巻き上げて移動していくので、飛沫がカーテンのようになり、突風の通過している位置が一目瞭然だ。
そして西風ではなく南西というがマズい、西風ならいけると思っていたのだが、これでは追い風にならない、どの場所でもアウト気味だ。

うへー、マジっすか、とか思いながらも、めげずにタコベイト付きのジグをセットして投げてみるが、ラインが風を受けてジグを持ち上げてしまい、40グラムのジグがウィンドサーフィン状態。
トップの魚でも食い付いてくれれば結果オーライなんだけどなー、なんてナメたことを考えてみるが、もちろんそんな都合のいいことは起こらず。
とにかく風の合間になるべく低弾道でキャストして、そしていかに素早く沈めるかの勝負となる、底を取るなんて不可能に近い。

しばらくは反応がなかったが、やがてコツンコツンと反応が出始める・・・が、どうしても乗らない。
タコベイトを見ると、鋭い歯の噛み跡があるがダツではないな、ヤツの歯なら穴が開いている、なかなか掛からないということはカマスかな?

タコ付きのフックは青物用にデカイので、試しに小さめの針のついたジグにしてみるが、すると今度は総スルー、タコ付きに戻すとまたコツンコツンとアタリがある・・・どうやらタコにご執心らしい。
まあいいやで続けているとやっと掛かった、寄せてみると、案の定カマスの40センチ位。
ふむ、無難に一夜干しにして塩焼きかなー、と思って抜き上げようとしたら、干されるのは嫌だったらしく、足元でフックアウトしてお帰りになられた。ちっ。

結局そこで時間切れ、ヨメさんを回収して帰った。

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