落としダモ終了のお知らせ



今朝はヨメさん連れだったんですがね、いつものように湯泊港の先端へ行き、暗い中、いつものようにまずバッカンに水を汲もうとしたんですね。
設置してある落としダモはロープの尻手が輪っかになっていて、その輪っかを黄色のポールに引っ掛けてあるので、それを外してバッカンの金具に繋いで水を汲むわけです。

落としダモ終了 で、さてロープを、と思ったらですね・・・ご覧の有り様ですよ。
ナイフか何かで切られてました、網は見当たらず。

普通に考えて、もし網が欲しくて持っていくのなら、そのまま輪っかを外した方が楽です、刃物なんて使わずに2秒もあれば取れますからね、そもそも切らない方がロープも長くて汎用性が高いです。
嫌がらせで海に捨てたりするのでも、外して捨てればいいわけで、わざわざ切る必要は無いです。

つまりこれは、故意に嫌がらせでやっているということですね、わざわざ根元部分を残しておいて、使っている人達に対して「切ってやったぞ」という表明をしているわけです。
これからわかることは、やった人間は、まあほぼ間違いなく日陰者で陰湿な、誰にもマトモに相手にもされない、弱っちくて小便臭いクソガキだ、ということだけですが、いるんですね、こういう奴。

去年の7月に設置してから1年と約3ヶ月でこうなりました。
ここは海面から高いので普通のタモでは届きませんから、うっかり大きな魚やイカが掛かった時は誰でも使えるようにと作って設置しておいたものです。
実際にたくさんの人が使っていて、いざという時の当てにしていた人も結構いたようですし、きれいにロープをまとめてくれている場合も多々ありましたので、ここによく釣りに来る人ではないんでしょうけど、まあとにかく、

くたばれクズめ!

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