ダラダラ中
ロクに釣れていないのでまとめ書き!
日曜日!
夜明け前にいつものフエダイ狙いに出掛けるが、滅多にないほどに全く何の反応も無し、雑魚さえも掛からない。
日が昇ってエサ取り共が活動を始めたのを合図にエサを投棄して撤収。
イカも見当たらず、最後の最後、船溜まりでエギを投げてみたら超ミニサイズのイカが掛かった、当然さようならで、結局獲物無し。
夕方、ちょっとイカを見に行ってみたものの、風が強い上、イカ共全くやる気なし、早々に諦め。
月曜日!
夜明け前にフエ(ry
そこそこ反応があり、クロホシフエダイが2匹釣れてきたものの、両方とも20センチあるかないかのお子様で、とても獲物にならん。
しかし1匹は普通にリリースできたものの、もう1匹はエラを痛めてしまっていたので、不本意ながらお持ち帰り。
夕方のイカチェックも不発、うーん、最近イカが全くいないことが多いのだが、どこにいるのかいな。
火曜日!
7時ほぼ丁度にロケットの打ち上げがあるというので、今朝はヨメさんもついて来た。
少し寝坊したのに加え、着いてからエサを忘れたのに気付いて取りに戻り、竿を出したのは薄明るくなってから。
さて、いつものようにまず水を汲んで・・・ん?
(略)
このことは別に書くことにしよう。
で、今朝は、いつもと違うロッドでウキ釣りの仕掛けを用意してきた、足元だけでなく、少し沖側の底近くを流してみようという魂胆である。
・・・がしかし、波で細かいアタリがわからない上に景気良くウキが沈むようなアタリがあるわけでもなく、退屈なだけで、まもなくフンガー状態にw
明るくなる頃にはウキを外していつもの落とし込みにしてみたものの、ロッドが変わって勝手も違ったせいか根掛かり連発orz
なおこの間、足元をマンタかどうかは分からないが、イトマキエイが悠然と往復していった・・・まだ子供だと思うが優に畳1上以上はあり、初めてみたヨメさん大喜び。
ちなみにマンタって、生まれたての子供でも50キロ位あるw
そうこうする内に6時半を過ぎ、ロケットの打ち上げが迫ってきた、ヨメさんはこのまま先端で見るというので、私は先に転進を開始し、イカチェックをしながら見ることに。
イカを1匹掛け、しかし寄せる途中にバラしてふてくされていると、モッチョム岳の左側からロケットが急上昇していった、うむ、今回も成功のようで何よりである。
結局そのまま時間切れ、チビ共を残してきているので、さっさと撤収。
夕方ちょっとだけイカチェックに来て、なんとか250グラム位のイカを1匹引っ掛けた。
イカの調子が悪いのは困るのう・・・。
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