変な1日

昨日のフエダイだが、とりあえず晩に刺身で7~8切れ食べてみたが平気だった、まあそうだよな。
しかも目を離した隙に、事情を知らなかった次女が数切れ食べてしまったのだが、やはり平気だったようだ・・・って、中ってたら笑いごっちゃねーぞ、この食いしん坊めw
まあシガテラに中たるなんて、宝クジで1000万円以上当たるよりもだいぶ確率が低いんだが。

味の方だが、半日しか置いていないので熟成が足りないものの、それを考えても非常に旨くてハタにも劣らず、見た目は血合いと身の透明感が見事でハタを上回っており、実に素晴らしかった、今夜たっぷり食べるつもりなので楽しみである。
フエダイはアラの煮付けも旨いんだよなー。

さて今朝は、夜明けの少し後に湯泊港へ。
魚はあるので日課の散歩の気分で堤防を進む、うお、なんか結構波があるな、台風のせいなんだろう。
20分程適当にルアーを投げてみる・・・うん、反応無し、撤収w

帰り道でイカサーチ・・・2匹ほど引っ掛けたが小さい、さようなら。
暑くなる前にさっさと撤収。


家に帰って朝飯を食べると、夏休み最後の日ということで、泳ぎに行くんだそうです、はい。
ってことで、再び湯泊港へ・・・暑いのに・・・orz

ヨメチビ共を潮溜まりに放流し、先端まで行ってやる気なく適当に投げ、案の定何も釣れないので30分もせずに堤防を戻る。

PEボンバー10号 堤防脇で、ウキが浮いているのを見つけ、何度かエギを投げて捕獲!w
「PEボンバー10号」らしいが、850円くらいするらしい・・・まあ自分では使わないので、誰かにあげるか、チビのオモチャになるか、学校のバザー行きだなw

更に堤防を戻りつつ、イカを探してウロウロ。
うっかり小さいのを掛けてしまったが、逃がそうにも外れないので釣り上げ、しょうがないので車のクーラーに突っ込んで、内堤防の方へ向かおうとすると、船溜まり近くにいたおっちゃんに声を掛けられた。

おっちゃん「なあ兄ちゃん、これって何だ?」

見ると、船溜まりのすぐ足元に小魚の大きな群れがいるのだ、かなりデカいベイトボールになっている。

私「ん? キビナゴじゃないんすか?」
おっちゃん「えー、これザコ(キビナゴのこと)か? 朝からここにいるんだけど、違わないか?」
私「言われてみれば少し太い気がするし、ちょっと違う気が・・・」
おっちゃん「投網でもあれば投げてみればいいんだけどなー」
私「・・・投網ならありますよーw」
おっちゃん「本当か! よし、一発投げてみようぜ!w」

*鹿児島県では、岸からの投網はちゃんと認められているぞ!
http://www.pref.kagoshima.jp/af05/sangyo-rodo/rinsui/suisangyo/recreation/07004009.html

ここでおっちゃんの知り合いが合流、しかし車に積んであったと思った網が無い・・・そういえば車検の時に降ろしたままだった気がするorz
急いで家に取りに帰り、10分で戻る。

おっちゃん「よし、頼むぜ先生!」
私「・・・いや、俺投げれないですよ?w」
おっちゃん「えー?w」

そう、持ってはいるのだが、結局投げたことはない!w

私「まあ3人いるんだしすぐ足元だし、こうやって2人で広げて、せーのーでそのまま投げれば、多少は入るでしょw」
おっちゃん「適当だなおいw まあでもこれだけ近いと何とかなるかw」
私「じゃあロープ結んで、と・・・」
おっちゃん「小魚といっても、あれだけまとまれば何十キロもあるぞ?」
私「この網、構造的にそんなにたくさん入らんですよw」

ここでヨメチビが戻って来たのだが、投網をすると知り、なぜか大喜びw

そして、まあとにかく適当に投げてみたのだが、大失敗、ほとんど広がらなかったw

私「わはは、あかーんw」
おっちゃん「全然ダメじゃねーかw」
ヨメ「えーw」

しかし群れは少し乱れただけで、その場に留まったまま再びまとまってきたので、その間に私が少し離れた場所で何度か投げる練習をしw、再び投入!
網は群れのど真ん中に、しかも案外ちゃんと広がった!

おっちゃん達「おっしゃど真ん中!」
ヨメチビ「わあ、ちゃんと広がった!」
私「これは多少は入っただろw」

網をトントンと引いて内側に寄せ、いざ引き上げてみると・・・ちょ、何も入ってねえ!w

ヨメ「えー、あれで入らないの?」」
おっちゃん達「何十匹かは入っていても良さそうなんだがなあ、底に付くまでに下から逃げたんだな・・・」
私「うーん、水深のある所では難しいと聞いてはいたんですけどね・・・あ」

1匹だけ入っていた!

おっちゃん「やっぱりザコ(キビナゴ)じゃないな・・・何だこれ?」
ヨメ「・・・え、イワシ?」
私「いやイワシはいないだろ、模様ないし・・・サバでもないよな」

なんだかよくわからん魚だった、確かにイワシっぽいが鱗が取れないし、目が少し大きいような・・・メアジの子か? いや尻尾の形が違う・・・。
とにかく、キビナゴではないことがはっきりし、一同落胆、散会w
まあしかしなかなか面白かった、捕れればもっと面白いんだろうな。

いざという時に備えて、少し投網の練習もしておこうと心に決め、撤収!



夕方、ちょっとだけイカを引っ掛けに行こうかなー、と思ったら。

次女「私も行く!」
私「・・・ぇ」

・・・次女を連れて行くハメになり、確実に釣らせてやるためにゲソをエサで落とし込みに変更・・・。

さて湯泊港、調子に乗って走り回ったりするなと次女に言い含めながら先端部へ。
チビ連れに、BD氏を始め先客が苦笑・・・くっそーw

次女の一挙手一投足にわたわたしながら、エサを付けてやって垂らしてやり、合わせ方を教え、もう全く自分が釣るどころではないorz
それでもなんとか20分程で、小さなヨスジフエダイを1匹釣らせることに成功・・・よく頑張った俺!

・・・もうこれが精一杯ですだ・・・大喜びの次女を連れ、疲れ果てて帰宅orz

前の釣行

フエダイ釣れました(54センチ・2キロ)
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