強烈な3タテをくらうorz



やっと雨も風も止み、釣りに行けるぜヒャッハー!
・・・と、早起きすべく、昨晩喜び勇んで張り切って早寝したのに、目が覚めると7時半近くだった・・・なぜに。

まあいいや、8時半が干潮なので潮の上げ始めに合わせて行くことにして、ゆっくりと朝飯を食べて少し庭をいじり、魚待の入り口を見ると、なんと車が10台も停まっている・・・なんか釣れてるのか?
そんなわけで、8時半を回ってから魚待に様子見へ。

ちょっと釣り方を変えようと思っていたので、今日はミノーからスタート!
1投目から何かコツンと当たったが乗らず。
2投目、何かが追って来たようだが10メートル程向こうでUターンしたっぽい・・・むむ。ルアーを買ったばかりのミノーに替えてみる。
3投目、何か乗った、結構重いぞ! ・・・と思ったら藻が絡んできた・・・。orz
4投目、巻き終わり近くで何かがバチャッと跳ねた・・・んー、やっぱなんかいるぞ!?

5投目、15メートル程手前まで巻いてきたところでググンと何かが乗った、そーれフッキング!

ズシッ。
うお、なんか重いな、また藻か?
・・・と思った次の瞬間。

ズンッ! ギュン! ギュイイイィィィィィー!
私「うおおおおおおおー!?」

なんか知らんがいきなり走り出しやがった、なんじゃコイツぁああ!?
慌てて立てたロッドが根本からブチ曲がり、3~4キロの魚なら少しラインが出るかなー程度にしてあるドラグからメチャクチャな勢いでラインが出ていく、ドラグを締め込むがロッドを立て続けるのが難しくなっただけで魚は全く止まらない!
やばい、久々の掛けちゃいけないレベルの魚のようだ、PE2号にリーダー6号でどうにかなるのかこれ!?

幸いにも水深はあるので根ズレの心配は少ないが、絶対とは言い切れないので、ドラグをやんわり抑えてブレーキを掛けてみると少しスピードが落ちた・・・と思ったら、一発首を振り、少し向きを変えて更に加速! うそーん!?
下に潜られてはマズいので、足場を固めてスプールを押さえ応戦するが、ロッドが更にブチ曲がり、激ヤバ状態でしばし拮抗・・・ぬおおお凌げ、これを凌げばたぶん何とかできる!
・・・と思ったら。

ブツン!

悲しい感触がして、テンションが抜けたorz
半ベソかきながらラインを回収してみると、リーダーとスナップの結びで切れていた、力負けである・・・。

うがー、何だよ今の、聞いてねーぞオイ!?
しかも下ろしたてのミノーを僅か3投でロスト! \(^o^)/

メソメソしながらスナップを結び、別のミノーで再開すると、潮が動き始めたせいか頻繁に藻が引っ掛かってくるようになった、見ると50メートル程沖に潮目っぽく流れ藻の帯ができていて、その手前までで勝負するしか無いな。
数投後、巻き終わり近くで大きな波紋が起きてミノーを追ってきた・・・がしかし足元でUターンorz
しかしはっきり魚が見えた、明らかにメートルクラスのブリだった、長さはもちろん、太さがヤヴァい・・・くそう、さっきのはコイツらか!
去年釣ったのが96センチで9.5キロだったので、1メートルとしてまあざっと10キロ超・・・うーむ、寄せられたとしても一人で上げるのは厳しい大きさだな・・・。

結局そのチェイス以降は反応が無くなり、流れ藻が更に寄って来て釣りにくくなったので、一旦撤収。


昼飯後、満潮からの潮の下げ始めに合わせて2回戦へ、もちろん魚待である。
今度はブリをブリブリ言わせてやるべく、硬いしか能がない10代のピーのようなダイワ ジグキャスター 96MHを持って来た、去年穂先が折れて一度は引退したのを、サムズで穂先を取り寄せて予備に置いてあったのだ。
ついでにリーダはフロロ12号にし、スナップをやめてソリッドリング+スプリットリングに替え、ローデッド140も持って来た、よっしゃ、ばっち来やがれ!

流れ藻はだいぶ減っている、まずミノーから投げ始めてみると、キャストの度にダツが突いてきたり、たぶんヒラスズキが絡んできたり、メッキらしい群れが追ってきたりと、妙に魚っ気がある・・・しかし本命はブリだ、ヤツを釣らないと収まらん、おるあー!
しかし何を投げてもブリは出ない、一通りのルアーを投げ、最初のミノーに戻して数投目、藻が引っ掛かったので外していると・・・ファッ!?
目の前、ほんの足元を、右から左へベイトが跳ねながら泳いで行き、曇天が映り込んで見辛いが、それを青物の群れが追っていく!

手元にミノーが戻ってきていたので、すかさず進行方向へキャスト、着水と同時に表層でチョイチョイとトゥイッチ、巻き始めると同時にバシャッ、一呼吸置いてフッキングを入れると乗った!
おお結構デカいぜヒャッハー!
がっちりフックが掛かっているようなのと、そんなに大したことはなさそうなので、パワーファイトで一気に押さえ込む。
ちなみに私はデカいダイペン以外にトリプルフックは一切使わず、ミノーも全てシングルに替えて使っているので、フックを伸ばされる心配はほとんど無い。

魚は80センチ以上あるツムブリで、大したことはないとは書いたが午前中のブリに比べればであって、これはこれで結構引くし優に4キロ以上あるだろうが、しかしそんなん知らねー!
ゴリゴリ寄せて、暴れても絶対に潜らせず、強引に頭を出させて弱らせ、ちょうどいい岩の上に上半身をズリ上げてロッドを立てその位置に留めておいて、調理法を考えつつギャフを掛けよう・・・としたら。

ブツン!
え・・・はあ!?
なんか知らんがラインブレイクううううう!?

いやいやいや、おかしーし!?
ライン全く擦ってないし!? しかもリーダー12号だぞ!?
目が点になりながらも、慌てて海に落ちていく魚をギャフで引っ掛けようとするが、わずかに届かずorz

呆然としながら見てみると、なんとラインが切れたのはリーダー回りではなく、PEのリールの辺りからだった、つまりリーダーの結び目から3メートル近く離れている・・・なぜ!?
PEを擦った記憶は全く無いぞ・・・解せぬ、マジで解せぬ・・・。

またもやミノーをロスト・・・リーダーを結ぶ気力もなかったので、呆然としながら帰宅・・・。


一仕事やっつけ、夕方、5時を回ってから3回戦へ!
3度目の正直と人は言うが、2度あることは3度ある、とも言う・・・いやいやいや、あってたまるかチクショー!

そんなこんなで本日3回目の魚待! 同じ場所!
何だか目の前の海が妙である、なんというか、蠢いているというか、魚の気配がするというか。
とにかくキャストを開始すると、1投目にダツがチェイス、2投目でダツがヒット、まもなく外れてラッキー。
3投目で何かがコツン、4投目も何かがチェイス、5投目以降は度々ブリがチェイスしてくる・・・なんつー魚っ気だ!?

しかしどうやらブリは、ダイペン含め大き目のルアーには少々反応はするものの、チェイスにまでは至らないらしい、チェイスは2つある9センチのミノーに対してのみなのだ。
つまりベイトが小さいということだな、では9センチのミノーでアクションを色々変えてみよう、幸い魚は表層にいるので、着水と同時に巻けばいいので手返しがいい。
そう考えて数投するがチェイス無し・・・あれー?
と思ったら、立ち位置の右側10メートル程、岸のすぐ近くで何かの波紋が広がった、河口近くでヒラスズキが多いエリアである。
ブリのチェイスがないので、その方向に少し飛ばして岸沿いに少しゆっくり目にミノーを引いてみる・・・と。

グンッ!

ヒャッハー乗ったでー! そーれフッキングー!

ズシッ!

よっしゃ、まあ今日のところはヒラスズキで我慢すっかー! ・・・ん?

ズドン! ギュッ! ギュイーーーーーーン!!

私「うっそおおおおおん!?」
ちょっ、これヒラスズキじゃない・・・って、ブリだったー!?

ロッドがまたもやブチ曲がる、慌ててロッドを目一杯立てつつ、今度は最初からスプールを押さえてフルロック、強引に頭を上げさせる!
何しろ岸スレスレなのだ、少しでも潜られるとアウトだし、潜られなくても岩肌に接触する可能性がある上、特に一箇所、岩が海面近くでエッジのようになっているところがあり、まさにヒットした場所のすぐ横なのだ、やばい!
いきなりアタマを上に持ち上げられた魚は水面でハデにバシャバシャと暴れ始めるが、体力は満タン&これまた10キロくらいありそうなデカさで、体を振る強烈な反動でロッドがグワングワンと振り回され、制御不能!

私「んおおー、暴れるなこのバカタレ!」←必死
魚「るっせー!」←必死

とにかくロッドを立てるが、もう波紋と飛沫でエッジの位置がわからないし、わかったとしても制御不能だ、いいからこっち来やがれコンチクショーめ!

ブツン!

・・・。
・・・・・・。

リーダーとPEの結び目で切れた・・・。orz
・・・まあ今のは、あのサイズ相手にいくらなんでも強引過ぎた、でもああしないと根ズレで切られるし選択の余地が無かった、掛かった場所が悪過ぎたな・・・。

薄暗くなってきたし、ここで撤収。


今日は3回行って3回とも結構な魚を掛けた、しかも2回はメータークラス、残る1回も80センチ超と、なんともまあハデな釣りだった・・・これが魚待の本気か。

・・・がしかし、全バラシ!? ・・・何だよそれ・・・orz
最初のブリはタックルの想定以上だったのでしょうがない、最後のはあまりにも場所が悪かった、でもツムブリは確実に取れたはずなのに・・・。

しかも新調した2つのミノー両方と、長らく使っていたミノーをロストorz
なおロストしたミノーは全て9センチ、逆に言えば9センチにしか食ってこなかった。朝○人ビクビクである。

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