グラスミノーでウキ釣りしてみたw



夕方、満潮前に中間港へメッキ釣りへ。一応キビナゴを4本だけ持つ。

今日はちゃんと満潮時間を見てきたさ、どれどれ、と弓角を投げてみると、たまに魚は当たってくるのだが、どうも食いが渋い。
なかなか当たってこない上に、当たっても掛からない、うーん、こりゃあどうやら小さいな、30センチ以上を4~5匹釣りたいんだが無理か。
しばらく粘っていると時合になったのか釣れ始めたが、手の平サイズばかりが5匹だけ、しかも時合も15分程で終了、結局手元に魚は残らず。

今日はイカも見当たらず、さっさと湯泊港へ移動。


湯泊港へ着くと、お馴染みのおっちゃん達がトラックで船を上げ下げしていて、堤防の方へ通れない。
まあしょうがないので、車を降りて港内でイカを探すも見当たらず、メッキ狙いをしてみるも、たまにチビダツが追ってくるだけ。

その内船が片付いたので、ルアーロッドを片付け、エサ釣り用に仕立てた貰い物の6ftのミディアムのタックルを持ち、堤防基部外側のテトラ帯脇へ行き、ウキ釣りでキビナゴを垂らす。
ちなみにスピニングロッドだがリールはベイトリールである、あくまでも足元への垂らし釣りか、投げてもせいぜい数メートルなので、ちゃんとしたベイトロッドである必要はないしー。
更に置き竿にすることも多いので、ガイドとリールが上に来る方が都合がいいという点では、むしろベイトロッドはトリガーが邪魔だったりする。
とまあ、いい加減なタックルだが、釣れりゃあいいんだよ!

と、そうこうしている内にウキが沈んだ、アワセを入れるがスカ、キビナゴ1本目ロスト。
なお前述の通り、本日はキビナゴは4本しか持って来ていない、残りは3本、貴重品である。
なんでそんなに少ないのかって? 嵩張らないようにミニタッパーに入れてくるのだが、せいぜい5~6本しか入らないからさ!
2本目を投入、まもなくウキが沈み、アワセを入れるとしっかり乗った、ゴリゴリ巻いてヘイケ(ホウセキキントキ)をGET、27~8センチ、食べ頃である。

3本目、ウキが沈んだと思ってアワセを入れたら根掛かり・・・針が沈みテトラの上部に掛かったらしい。
軍手でラインを引っ張ると外れたがキビナゴはロスト、替わりに針にカイメンっぽい何かが刺さっていた・・・お前が食ったのか!?

4本目を投入・・・だいぶ暗くなってきた、ヘッドライト持ってくればよかったなー、とか思っていたら、ジョギングの兄ちゃんが背後を通って行った。ご苦労さん。
視線を戻すとウキが沈んでいるではないか、慌ててアワセを入れたが遅かった、すっぽ抜けてキビナゴをロスト!orz

あちゃー、もう1匹と思ったんだがなー・・・まあエサ切れだしどうにもならん、帰りますかねー・・・ん?

・・・。

・・・フヒッw

ろくでもないこと考えた!w
キビナゴが無いならグラスミノーを付ければいいじゃない!

ルアーと一緒に入れてあったグラスミノーを取り出し、今まで通りのウキ釣りの仕掛けの針に安直に刺し、そーれ投入!w

とりあえず、しばしそのまま放置で様子見・・・うーん、薄暗くてあまりよく見えんが、ウキが少し動いているように見えるのは気のせいか?
しかしさすがに完全放置ではバクっと景気よく食い付いてはくれないらしいので、チョンチョンと少しシャクってみることにする。

この場所は沈みテトラが点在している上、海底は岩とサンゴなので、着底させたら高い確率で根掛かりして釣りにならないためウキを使っているのだが、中通しウキなので、シャクってもウキは多少ピコピコするだけで浮いたままだが、しかしオモリから先、つまりグラスミノーにはアクションが伝わるわけだ。
もちろんウキ止めで深さを調整しているからミノーは底までは沈まないわけで、狙いたい深さを安全にシャクって探れるということになる、そして魚が食い付けば、その時はウキが沈むだろw

そんなナメ切った考えで、5秒に1回位の割合で小さくシャクり続けること1分少々・・・なんとウキが沈んだ、ヒャッハー!

ホウセキキントキ(屋久島名:ヘイケ) アワセを入れると、ちゃんと魚が掛かっておるw マジっすかw
そんなに大きくはないのでゴリゴリ巻き上げると、小さめだがヘイケ君、思いっ切り食い付いておるww

おお、なんだか新しい世界が開けた気がするぞ、グラスミノーのウキ釣りでそれなりに釣れるならキビナゴ要らないじゃん!
まあ魚は小さかったのでリリースし、暗くなったのでそれで終わりにした。
結局獲物は1匹だけだったが、なんだか面白かったのでよし!

近い内に、ウキ&グラスミノーだけでどのくらい釣れるか試してみよう。

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イカが跳んだ
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