魚を買ったw



朝起きたら、チビ共が栗生の海水浴場に貝拾いに行くとか言って張り切っている。
朝飯を食べているとヨメも出掛ける用意を始め、どうやら私に拒否権などというものは無いらしい。

仕方ないのでご要望通りに栗生に向かい、海水浴場でヨメチビを降ろし、左手のテトラ置き場のそのまた左、テトラ帯の付け根付近の岩場に降りてキャストしてみる。
ここは先月・先々月と、ギンガメアジのメッキ君達が、それはもうよく釣れた場所なのだ・・・が、さすがにもう居着いてはいないようで全く反応なし。
沖の方に向かって投げるも同じく反応なし、まあ期待はしてませんでしたけどねー。ふんだ。

その後、ヨメチビ共が浜を栗生港の方に歩いていくというので、車でそちらに向かい、着いた先でも投げてみるが釣れるわけなし。
帰り際、先日やっと発見した山下商店に寄ったところ、鮮魚コーナーにハガツオのアラが298円で売られているのを見つけ、ヨメが手を伸ばす。

ヨメ:「ハガツオってカツオの一種?」
私:「ああ、歯の鋭いカツオだ、沖の方で捕れる魚で磯からは滅多に釣れん」
ヨメ:「へえー、で、おいしいの?」
私:「何度か食ったことあるだろ、まあ淡泊過ぎて刺身はイマイチだ、なので安い・・・食いたいのか?」
ヨメ:「じゃあアラ買って酒蒸しにしよう・・・刺身はあなたに任せたわw」
私:「・・・くっ」
長女:「あ、釣れないからついにお魚買うんだーw」
私:「・・・」

・・・そんなわけで久しぶりに魚を買った、実に全くもって屈辱である!w


帰宅後に昼飯を食い、
「おかずはあるんだからリラックスして釣っておいで」(プ
・・・などというヨメの嘲笑を秘めた生ぬるい言葉に送られ、懲りずに近所の磯へ。
大潮の干潮時だったので、濡れない範囲でまずトコブシやら巻貝(テツバイ他)を物色、短時間でそれなりのツマミを確保。
ちなみに開始早々しっかり波飛沫を喰らい長靴の中まで濡れたが、水が冷たくない、もう年末だというのになあ。
そういえば今年は海水温が例年より高いらしく、海の様子が例年と少し違うらしい、まあ釣りを始めたのは今年2月から(ルアーは8月)なので、この時期の屋久島の海は全くの未知なのだが。

さて釣り開始である・・・が、釣れん!
1投目にショートバイトがあり、あちこちでダツが跳ねているのだが、うんともすんともである。
1~2投目にチェイスまたはショートバイトがあるのはここ最近の恒例で、魚は明らかにメッキなのだがどうしても掛からない・・・いや一度だけ掛けたがバラしたんだったなそういえば。

結局そのままアタリ無しで潮位が上がってきて先端部から撤退して東に面した場所で続行、しかしアタリ無し。
帰り支度をしようかなと思っていると沖の方で何か魚が跳ねた、ダツではない、ツムブリっぽい細長い魚影である。

急いでルアーを回収して遠投、着水と同時にベイルを戻し、軽くトゥイッチすると同時にガツン!
おお、ついに来よった!
張り切って合わせを入れファイト開始、そこそこの引きである、魚は左方向へ向かい・・・数秒で外れたorz

なんでだー!?

再キャストするも反応なし、ぶーたれながら撤収。
帰宅してヨメチビにバカにされ、買った魚をヤケ食いしてフテ寝した。

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なぜ掛からぬ
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