サーフでフエダイ狙いw



相変わらず忙しいのに加え、潮回りが微妙なのでウダウダ気味の今日この頃です。
・・・まあ実際には、南岸は概して全然釣れてないっぽいのに加えて南~東風が多く、つまり投げにくい上、しかも暑いので、あまり行く気にならんってのも大きいんだがね。

ってことで、まああまりやる気も出ないし、ちょいと気になっていたことの検証をしてみましょうかねー。

そんなこんなで、やってきました栗生海水浴場横の埠頭!
気になっていたことというのは、「果たしてここでフエダイは釣れるのか?」ということである!

ここは釣り場としては、特に屋久島南部(西部なのかもしれんがw)の釣り場としては、相当にナメた場所と言って差し支えないだろう、なにしろ車を降りて数歩でキャスト可能なのだから。
・・・つーか、こんな場所で真剣に釣ってるの俺しかいないけどw

屋久島の人は、釣りといえば磯か、または堤防に行く。まあ砂浜が少ないというのもあるだろうけど。
がしかしだ、ちょっと考えて欲しい、日本本土ではサーフは立派な釣り場であり、普通に青物だって釣れるのだ、まあ基本的にある程度の遠投は必要だが。
そして屋久島だからといって魚がサーフを敬遠する理由は無いと思われるので、サーフは釣れないという気がするのは、単に先入観だと推測される。

特に栗生浜は、すぐ近くまでは岩場が迫っている上、河口が近い。
岩場地帯との境目にテトラ帯があるものの岸からは切り離されていて潮が通っており、この辺の立地条件は魚が寄って来るのに十分だと思うのだ。
なにしろ小魚つまりベイトはプランクトンの多い河口部や浅場を好むのだから、大型魚もそれを追ってきて当然だと思われる。
気になるのは以下。

1.浅い。100メートルぶん投げたとしても水深はあって4~5メートル程度だろう、さすがに潮位が低いと厳しい。
2.大雨後は水潮の影響が強く出る上、濁りが抜けにくい。雨量が多いと落葉や枯れ枝等も大量に沈んでいる。
3.エイが多い。取扱い注意。

まあエイは置いといたとして、あとは条件次第だな。
雨の影響が少なく、潮位が高い時であれば、一定の期待は出来ると思われる・・・まあそれで実際に釣れているし。

とにかくだ、そんなナメた場所で、トップレベルの旨さを誇るフエダイを楽して釣れないもんでしょーかね?という検証をしてみるんだぜヒャッハー!

作戦!
夜、潮位の高い時間に行って、全誘導底釣り仕掛けでイカの目玉等をぶん投げ、リールのベールを起こしておいて放置!
片手のスマホでのんびり動画でも観ながら、もう片手で手元のラインに触れておき、魚が食ってラインが出始めたら20秒くらい待ってからフッキング、あとはゴリゴリ寄せるだけ!
根掛かりの心配が無い場所だからこそ可能な作戦である。

ってことで実釣、8/30、21:30!

フエダイ開始から10分程、スルスルとラインが出始め、フッキングを入れると、そんなに重くはないが魚が掛かっている、寄せてみると・・・おお、30センチちょいだけどオキフエダイじゃないっすか!
おいおいおい、あっさり釣れたちゃったんですけどw
シロテンつまり純正のフエダイには少し劣るかもしれないが、オキフエダイもかなり旨い、やってみるもんである!
とりあえずストリンガーに繋いで、車の近くにロープを垂らして泳がせておく。

よっしゃ、サーフながらフエダイが釣れることは確定した、何がって根掛かりの心配が無いのがいいぜ!

その後20分くらいアタリ無し・・・ふむ。
エサを付け替えて、違う方向に投げてみる。

フエダイ 15分程すると、今度は景気よくラインが出始めた、フッキングを入れるとまた魚が掛かっている!
そんなにデカくはないがさっきよりは大きいなー・・・って、寄せてみると35センチほどのシロテンだったぜヒャッハー!

以降は続かなかったが、あまり遅くなるとヨメさんがうるさいので、短時間勝負と割り切ってイカの目玉を4つしか持って来ていなかった、それで2匹釣れれば上等だ。

なお帰り際、魚を〆ようとしたら、オキフエダイがいなくなっていた・・・んんん?
ストリンガーは閉じているし、どういうことだ? 謎である・・・もしかして何かデカい魚が食い付いて、口回りが引き千切れるほどのパワーでもぎ取っていったとかか?

まあとにかく、ミッションコンプリートだな、検証終了。サーフでもフエダイは釣れるぞ、と。
栗生浜周辺はもう少しあちこち検証してみて、東風の強い時の楽な釣り場として活用しようっと。

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忙しいっす・・・
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