アオリイカとお子様カンパチ釣れました



凝りもせず、釣れる気もしないのに今朝も湯泊港へ。
着くと最近では珍しく、先にN父が先端で釣っていた、やはり全くアタリは無いらしい。

私「マジで魚いないな、どうなってんだ」
N父「もうさ、魚の感触忘れちゃったわ」
私「・・・あ、そういえば、今日はキビナゴ少し持って来たんだわw」

実は最近、夜明けからしばらくの間、先端角の水中に、結構動きの速い、少なくとも背中が青いというか水色に見える、50センチくらいはある魚の10匹位の群れが見えるのだが、どうやってもルアーには食ってこず、しかしちょっとジグを追って来たりもするので、正体を知りたいのだ。
私は水中の様子をよく見ている方なのだが、この魚を見かけるようになったのは最近である、この辺にいるそこそこの大きさのある青い魚といえば、カスミアジとウメイロモドキくらいだと思うのだが、ウメイロモドキは黄色いラインが目立つのですぐ判るはずなので、そうなるとカスミアジしか思い浮かばない、しかしカスミアジにしてはルアーへの反応が鈍すぎる気がするし、カスミアジまでは青みが強くない気がする。うーむ。

まあ釣ってみれば判るさ、ということで、ルアーでダメなら生餌じゃ!
しかも手抜きだ、面倒くせーからネズミFをウキにしてキビナゴ垂らすだけw

N父「うわ、適当w」
私「しばらく前にこれでちゃんと釣れたぜ、なぜかイスズミだったけどw」

投入すると、透明度が高いので餌が丸見えである・・・あ、目標発見、もっとタナ深くしないとダメかな?
しかし魚は全く寄って来ていないのに、ネズミが沈み、左の方へゆっくりと引っ張られていく・・・あれ?
私「あれ、引いてる?」
N父「・・・あwイカが引っ張ってるwww」

なんとイカがキビナゴを抱き、一生懸命引っ張っていたw

私「ちょw これ針に掛かると思う?w」
N父「これで掛かったら苦労は無いわw」

しょうがないので、おりゃ、と軽くアワセを入れてみるが、案の定掛からず。当たり前か。
キビナゴは齧られていて、千切れてさようなら。

もう一度キビナゴを付けて投入すると、今度は50センチ以上あるソウシハギ(カワハギの仲間)がやって来て、あっという間に餌だけ盗られた。
次はチョウチョウウオ共に突かれてアウト。
最後は投入時に針から外れてしまい、エサ切れ終了orz

ジグを数投してみたが、ベタ凪でいつも以上に釣れそうにもないのですぐにエギに変更、しかしイカはもう見当たらず、諦めて堤防を戻る。
堤防基部で、先に戻っていたN父がイカを釣っていたが、2匹見えるがエギをつつくだけで掛からん、と竿を片付け始めたので、試しにエギを投入してみると、やはり寄って来てつつくばかりで抱かない。

それでも変なアクションを入れたりしながら少し粘ってみたが、やがて遠ざかっていった。
あーダメだ行っちゃたわー、とか話していて、まあ諦めようかと思ったその時。
N父「あれ・・・おお!?」

なんか知らんが、そっぽ向いてかなり遠ざかっていたイカ共が物凄い勢いで引き返して来て、一気にエギを抱いた!

私「あれ・・・ちょ、なんか抱いてるしw」
N父「すげー、なんか今スイッチ入った瞬間だったんだよ、きっと」

うーむ、一体何がヤツらをそうさせたんだ?
マジでイカ共が何を考えてるのかわからんが、とにもかくにも今朝もイカGETである。

そこでN父は帰り、さっき港内側のテトラの辺りにメッキではなさそうな魚の群れが見えたので、弓角Fをぶん投げてみるとゴン!
カンパチのお子様 おー、大きくはないがそこそこ走りよる、上げてみると案の定のシオッコ(カンパチの幼魚)ちゃん、20センチちょっと。
晩酌用にもう1匹だけ釣って帰宅。

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