タックルについて

私が使うタックルは「程々」です、あまり強いタックルは使いません、そんなデカい魚狙いませんし。
だってそんなもん釣ったって冷蔵庫に入らないじゃないですか、それに食い終わるまでに飽きるでしょうがw
そこそこの大きさ(せいぜい70~80センチくらいまで)の、色々な美味い魚を釣りたいので、それに向けた最大公約数的なタックルになっていると考えて下さい。

意見が分かれるところなのは承知していますが、私はロッドとリールであれば、完全にロッド重視型の人間です、ロッドに5万や6万は別にいいですが、リールは安いもので十分です。

使用しているロッド

Jetslow x TURARA : Jetsetter 71s

TURARAの作っている5ピース・7.1ftのパックロッドです、冗談抜きで私のメインロッドで、同じモデルを2本持っています。普段は1ピースのように繋ぎっ放しです。
これに#3000のリール・PE1.5号・リーダーにナイロン6号、パワースピードスナップのSサイズ。
それで青物からイカまで、夜釣り以外の釣りの9割以上をこなしています。5キロくらいまでの魚なら、これで普通にガチンコ勝負で仕留められます。7~8キロくらいまでならロッドパワーの心配はあまりしていません。

MejorCraft : CRC-76ML

主にブッ込み・泳がせ用に使っているロッドです、本来はメートルクラスくらいまでの青物用のオフショアロッドで、レングスは7.6ft、グリップだけ着脱するタイプです、これにPE2号を巻いた#4000のリールをセット。エサ釣りの時は、PE4号を巻いた#4000のツインドラグのリールを使用しています。

使用しているリール

Shimano Sedona C3000HG / 4000HG

シマノの入門用リールですが、構造が無駄無くシンプルで非常にメンテがしやすく、マニュアル無しでも簡単にバラしてメンテできますし、どこかがおかしくなってもすぐに原因が判り対処できます。なおベアリングをいくつも追加してあるので、いくつか上の機種に相当する位にはなっています。ハンドドラグを併用すれば#3000でも10キロくらいの魚は獲れますが、GTにメインシャフトを曲げられたこともあります。消耗品パーツが安価でちゃんと手に入るのが最大のメリット。

Kastking Sharky Ⅲ Baitfeeder #4000 /#3000

米・Kastking社製のリールで、Baitfeederはツインドラグの、文字通り喰わせ釣り用です。スプール側のドラグをファイト用の強度に、リアのドラグを緩々に設定して餌を投入し、リアドラグにセットしておくと、魚が餌を食うといい感じのクリック音がしてラインが出ていくので、そこでファイト用ドラグに切り替えと同時にフッキング。食い込みがよく、主導権を握った状態からファイトが開始できます。構造がやや複雑なのが難点ですが、既に完全分解&構造も把握済みなので、メンテは自分でできます。パーツは入手が難しいものの汎用品が多いので、代用品で修理できることが多いのは美点。


私のリールについての認識は、所詮は糸巻き、適切なラインが必要量巻けて普通に使えればOK。ドラグ性能はまあ大事だけど、キャパオーバーのが掛かっちゃったら、その時はハンドドラグでなんとかするさ、という感じですね。

またリールについては、頻繁にはメンテしません・・・当然のように毎日使うので、のんびりメンテする時間が無いんです、そんな暇あれば釣りに行った方がいいですし。
最低限必要な部分についてはメンテしますが、基本的にリールは安いものを使い潰しです。
しかし安リールでも、毎日使っていれば不思議と壊れません、毎日動かしている機械が壊れにくいのと同じ理屈なんでしょうな。

あと高価なリールを使わない理由ですが、高価≒複雑=パーツ数が多い=トラブルの原因が多い、だからです。ここは離島ですので修理は簡単にはいきません。修理に出せる店がまず遠いですし、パーツの取り寄せも時間が掛かります。何かあった場合、シンプルなメカほど対処が容易なのは世の理ですから、私にとってはそちらの方が重要で、安心感があるというわけです・・・ぶっちゃけますと私は、今後も欲しいものがすぐに手に入るような世の中が続くとは考えていませんし。

あと2019年の春先に、以前痛めた右肘の靭帯を改めて痛めてしまい、重いロッドでジグを投げ倒すような釣り方については自粛せざるを得なくなりました・・・30グラムを超える重さのジグを投げると、間もなく肘が痛み出すんですわ・・・。
そんなわけで最近は、小さい軽めのルアーを、軽ーく投げる方向にシフトしています。

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